自転車散歩で見つける「安曇野」

あまり知られていないでは?と思うのですが、安曇野は自転車散歩にとっても適した小径が、縦横無尽に続いています。永く暮らしていても、日頃利用する道路といえば国道や北アルプスパノラマロードなど、南北に通じる主要な道路ばかりを使っていて、脇道にそれる事などほとんどありませんでした。日頃の運動不足が気になってはじめた自転車散歩だったのですが、意外にも沢山の副産物があって、季節の草花や屋敷林のある田園風景、夕焼けの北アルプスなど、車では気づかなかった「すてきな安曇野」にちょっと観光気分、いつもの風景なのに新鮮な気持ちになれます。


そんな散歩から見つけたとっておきの風景、みなさまにもお伝えしたいと、シルクスクリーン版画という技法で作品を制作しています。この「シルクスクリーン版画」を説明するのが難しくて困るのですが、昔は謄写版とか、ちょっと前ならプリントゴッコなどが同じ「孔版画」の仲間、染色などで使われる捺染型紙などから発展した版画技法になります。このシルクスクリーン版画で制作した「安曇野の版画」は、全国各地で展示会などで発表しています。安曇野では自宅工房併設のギャラリーなどにも展示していますので、ご興味のある方は自転車散歩のついでにでも覗いて見てください。
安曇野という場所柄、版画というものを制作する環境として考えても、大変良い空間を提供してくれていている様で、すぐ目の前にあるモチーフを版画の作品にして、工房のギャラリーで展示、ちょっと変形の産地直送です。採りたての「安曇野」シルクスクリーンの版画でみなさまにお届けいたします。

 

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