シルクスクリーン版画

版画は大きく版種別に分けると凸版、凹版、平版、孔版の4つに分けられます。
シルクスクリーン版画はそのうちの孔版と呼ばれるもので、染色などで使われ
ている染版が、アメリカに渡りシルクスクリーン版画へと発達し、又、日本へ
と帰って来た 1960年代に生まれた版種です。
木枠などにシルクやテトロンの紗を張った版を使い、ニス原紙や感光乳剤などで
絵柄を作ります。版面に開いたスクリーンの穴を通してインクが刷り込まれます。
他に合羽版、謄写版などもこの孔版に属します.

